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エックス(アニメ) ●デッキ切れによって勝利する戦術 使用カード トラップ・スルーザー(アニメ) レベルポッド(アニメ) 強欲な壺 スーパーガード(アニメ) 手札抹殺(OCG) 穴あき財布(アニメ) 威嚇する咆哮(OCG) ガチバトル!(アニメ) 強制脱出装置(OCG) 魂のつながり(アニメ) モンスターレジスター(アニメ) 誘蛾灯 レベル4(アニメ) リサイクルバリア(アニメ)
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キャプテン・ソロ使用カード 通常モンスター 《海賊船スカルブラッド号》 ▲画面の上へ 効果モンスター 《スカル・ナイト》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《キャプテン・ロック》 ▲画面の上へ 魔法カード 《融合》 《パワー・クリスタル》 《ファイヤー・クリスタル》 《大海戦》 《サルベージ》 ▲画面の上へ 罠カード 《デッドマン・パイレーツ》 ▲画面の上へ
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トニー・シモンズ使用カード シンクロモンスター 《アンデット・スカル・デーモン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《アンデット・ハート》 ▲画面の上へ 罠カード 《奈落の落とし穴》 ▲画面の上へ
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登録日:2022/05/04 Wed 00 02 00 更新日:2023/12/09 Sat 07 55 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ANCIENT PROPHECY ガセネタ ドロー ドローソース ノーマルレア ライフコスト 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード もしかして:アストラル・リーフ エンシェント・リーフ 通常魔法 (1):自分のLPが9000以上の場合、2000LPを払って発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 《エンシェント・リーフ》とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。 概要 効果は「デッキ不問の禁止カード」と名高い《強欲な壺》と同等であり、得られる利益は大きい。 その分「LP9000以上」という条件と「2000のライフコスト」が要求されている。 この内ライフコストについては特に問題にならない。 それどころか「たった2000のライフコストで2枚ドローしていいの!?」という位に一粒万倍の取引になる。 理由は2000ライフを失うこと以上に、2枚ドローして得たアドバンテージを駆使して 勝利が揺るがない盤面を築くメリットが大きいため。 最終的に自分のLPを1でも残して相手のLPを0にすれば勝ち、の原則に則れば「コストは」緩いカードになる。 問題になるのは「LP9000以上」という条件。 遊戯王のルールとして、初期ライフは8000。 つまり何らかの方法でライフを回復させないと《エンシェント・リーフ》はそもそも発動できない。 ここで《ご隠居の猛毒薬》等で回復する場合、カード2枚を消費して2枚ドローなので2 2交換となり利益にならない。 それだけならまだマシで、回復カードと一緒に引けなければ腐ってしまう。 他にも相手からダメージを受けても死に札になってしまう等、活用できない危険がつきまとう。 ライフ回復手段をEXデッキのモンスターで賄おうものなら、新たな問題を招く。 そのモンスターを召喚するためのリソース消費次第では、2 2交換を超過するアド損になりかねない。 しかも限られたEXデッキの枠を《エンシェント・リーフ》のために割いたことになるので、 総合的なデッキパワーは下がっている危険すらある。 ライフコストの部分でも触れたが、遊戯王ではLPは軽視されており、それ即ちライフ回復手段の低需要も表している。 LPの回復は生存確率向上の狙いがあるが、敵の優位を許した時点で1000程度のライフは誤差でしかない。 そもそもLPを回復する行為は「相手のLPを0にする」という勝利条件を満たせていないので、メリットの低い動作と見なされる。 本当に生存確率を上げるなら、LP回復ではなく敵の行動をとことん邪魔して布陣を作らせない「妨害行為」が必要になってくる。 そのため、妨害に貢献しない回復カードという時点で立場が厳しいものになってしまう。 そしてそんなカードを要求している《エンシェント・リーフ》の価値も言わずもがな、という結論になる。 ここまでこのカードの欠点(正確にはLP回復の欠点)を書いたものの、無理なく使用できるデッキも存在する。 「回復のためだけにリソースを消費する」筋書きは苦しいので 「何らかの行動のついでに回復するので、回復のためだけにリソースを消費しないで済む」デッキが該当する。 例えば行動に付随してライフの回復を行う【アロマ】がそれに当たる。 展開ついでに1000LPを回復する《プランキッズ・ドロップ》を擁する【プランキッズ】でも、自然と発動条件を満たせる。 「回復をトリガーとした効果ダメージ」を乱発させる【キュアバーン】も採用しやすい。 汎用カードとしては《レッド・リゾネーター》も該当し、1000以上の回復を十分に狙える。 これらは回復が「余計な手間をかける行為」にならないので相性が良い。 ただしこれらのデッキでも、大活躍間違いなしとはいかない。 そもそもLP回復ギミックを採用するデッキも、《デビル・フランケン》等のライフコストカードの乱発や、 《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》等の「自分と相手のLPの差」を活かしたカードの採用などの狙いがある。 ここに《エンシェント・リーフ》を採用しても、これらのカードと足並みがそろわず事故を招く可能性も高い。 つまり「他のカードのコストで9000を下回り《エンシェント・リーフ》が発動できない」「2000支払うことでライフ差が縮まる」等の問題が発生する。 そして「相手の攻撃や効果でライフを減らされたら腐る」リスクも克服できていない。 もしこれらのデッキで《エンシェント・リーフ》を使用する場合も、これらの問題点には留意されたし。 イラストに描かれているのは、茎のような胴体と葉のような羽根を持った神秘的な物体。 この羽根は《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と類似しているが、「エンシェント」繋がりからか? なお「行動のついでに回復ができる」ため、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》も《エンシェント・リーフ》と相性はよい。 あちらがエラッタされて禁止カードから復帰したため、併用可能となっている。 追記修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以上の通り、このカードは「一般的なデッキではあまり美味しくない」もので、今までも影の薄いカードであった。 上述した【アロマ】の登場で話題にはなったものの、結局【アロマ】では使われずに終わり話題も潰えた。 しかしかつて、【アロマ】の一件以外にもこのカードが多くのデュエリストの耳目を集めたことがある。 注目だけでなく、元々無名のカードだったにも拘らず高値で取引されていた事もあった。 注目の理由 遡ること2017年1月。 アニメ遊戯王ARC-Vももうすぐ終了し、そろそろ次のルール改定が発布されるというとき。 新モンスターの登場、ルールの追加/撤廃に対して、多くのデュエリストは関心を寄せていた。 そんな折に、ゆくりなく一つの噂話が駆け巡る。 そこには「自称」フラゲの筋から、次期のルールについて様々な記載があった。 その中にこのような項があった。 「ゲーム開始時のライフポイントは12000に変更になる」と。 当然、この噂に懐疑的な見方をする者は多かった(*1)。 だが、モンスターの一斉攻撃が決まれば、たかが8000のライフは簡単に消えるくらいにはLPが形骸化している。 度を越したゲーム高速化の対策として、「ありえない話ではない」と考える者も若干ながら存在した。 それと同時に、このような意見も出た。 「もしこの噂が本当なら、《エンシェント・リーフ》が恐ろしいカードになる」と。 何せ初期ライフが12000に増加するので、最大のネックだった「LP9000以上」という条件を勝手にクリアできる。 それだけでなく、ライフ回復ギミック不要で《エンシェント・リーフ》を2枚まで発動可能になる。 これにより、どんなデッキでも使用できる万能ドローソースへと変貌する事になる。 これが耳目を集めた理由である。 公式の発表ではなく、単なるSNS上の噂でしかなかったが、この話によって《エンシェント・リーフ》の売買が活発化。 追い打ちをかけるように某カードショップも《エンシェント・リーフ》の価格高騰を発表している。 ネットフリマや実店舗を問わず、それまでの価格の10倍以上にあたる1枚700円以上の価格設定も散見するようになった。 そして皆様ご存じの通り、次のマスタールールに移行しても初期LPは8000のまま据え置き。 先述の噂がガセと知るや否や、高騰していた《エンシェント・リーフ》もすっかり鎮火してしまう。 淡そかなデュエリストに振り回された、哀れなカードとなってしまった。 なお実際の新しいルールの方がよっぽど大きな混乱を招くことになるが、それは別の話。 余談 ルール改定の憶測/虚偽情報に伴う、カードの栄枯盛衰は今に始まったことではない。 例えばモンスターカード《幻銃士》。 このカードは、エクシーズ召喚についての公式発表の後に価格高騰が発生していた。 と言うのも公式のルール説明が不十分であり「トークンをエクシーズ素材に使えるのでは」という勘違いが勃発。 それによってカード1枚から同じレベルのモンスターを並べられる《幻銃士》に注目が集まったことがある。 その後、トークンをエクシーズ素材に使えないことが発覚し価格が低落したのは言うまでもない(*2)。 《幻銃士》の場合は曲がりなりにも公式の発表に基づいて価格が変動した。 それに対して《エンシェント・リーフ》の場合は、公式ではない1アカウントの根拠のない呟きによって高騰している。 渦中の人々には失礼だが、傍から見ればあまりにも滑稽な事態であった。 《エンシェント・リーフ》の仕儀は 「裏付けの取れていない話に騙されないよう、真偽を確かめる癖をつけましょう」という教訓を示す一例となった。 アニヲタwikiらしからぬ砂を嚙むような結びではあるが、この教訓を忘れないようにネットやSNSを使うようにしよう。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンクリボー再録事件とかショップが操作しようとしたようなガセネタもあるからな… -- 名無しさん (2022-05-04 00 43 50) 仮にライフ一万ニ千が実現しても地盤沈下みたくエラッタされそう… -- 名無しさん (2022-05-04 01 21 29) それで転売ヤーが爆死したのかな? -- 名無しさん (2022-05-04 08 42 50) ↑3そんなのあったのか。ラヴァルバルチェインといい、ショップが煽動するのは悪質だな -- 名無しさん (2022-05-04 11 13 05) 「懐疑的な見方をするものは多くなかった」って言ってるけどいやそりゃねえだろと。まず、遊戯王のガセネタはあまりにも日常茶飯事だったので、出処が公式じゃない情報を信用しないのは決闘者には常識だった。この件に引っかかったのも純粋な決闘者ではなく色々手を出していて情報の精査が甘い転売厨がメインだったのではという印象はある、実際当時からいい加減な情報に踊らされる転売厨は嘲笑の対象になっていた -- 名無しさん (2022-05-04 11 30 13) もう少し調べていて気付いたがこれ売る側も本気にしていなかった可能性高いな、情弱を騙してやれってノリだったのだろう。まずN-Rareのガチカードが700円というのは全然高くない。一時期の強謙は2000~3000円程度で取引されるのもザラだったという話なのだから、本気で強欲な壺相当の価値になると見込んでいたならその程度の値段では済まない。 -- 名無しさん (2022-05-04 11 36 57) 仮にガセ通りルール改正されてたらルール改正と同時に禁止確定って性能だし、結局資産価値そんな変わんないよね。 -- 名無しさん (2022-05-04 11 47 47) そもそも9期時点でライフ12000ルールになったところでゲームバランスへの影響ほぼないやんという…… -- 名無しさん (2022-05-04 13 35 34) 当時の遊戯王は既に先行制圧ゲーになってた時期だしな。DDBでワンキルとかやってた時期ならまだ意味があったかもしれんけどねぇ -- 名無しさん (2022-05-04 14 00 53) エンシェントリーフだけに着眼しているがこれ以外にもデビフラや自爆スイッチ(ライフ半減してから成金やチキンレースで1000削るだけで条件満たすから発動が格段に容易になる)が大変なことになるので、明らかに調整としておかしいんだよな。詳しい人ならすぐに変だと分かったはずの案件 -- 名無しさん (2022-05-04 14 03 38) まあデマはよくあったからね。フォレストマンがエアーマンより遥かにやばいぶっ壊れカードという情報が出たなんてこともあった -- 名無しさん (2022-05-04 14 53 21) アロマ使ってるけど候補に挙がったこともないなあ -- 名無しさん (2022-05-04 20 07 21) リンクスに実装されてるけど使われたことあるんだろうか -- 名無しさん (2022-05-04 20 21 05) 使いたいなら大胆無敵やご隠居の大釜辺りも使いこなさないと -- 名無しさん (2022-05-05 10 19 53) リンクスでめんどくさいミッションこなす時に使ったわ。厄介なカード持ってる相手に長期戦になった時、安定して受けられるアロマデッキを使うついでにミッションに必要なカードを引きやすくするために。ゲーム初期でカードプールが限られている+単なるデュエルじゃなくて特定のミッション目的という条件下なら重宝することもある。 -- 名無しさん (2023-07-31 10 08 11) 「懐疑的な見方をする者はあまり多くなかった」は流石に違くね、制限改定の偽コラと同じ程度の扱いで本気にしてた人は少なくともプレイヤーではほぼいなかった気がする -- 名無しさん (2023-07-31 10 54 39) 12期でライフ回復するアロマまた強化されて結構経つけどこのカード使われてるのだろうか… -- 名無しさん (2023-12-09 07 35 29) 名前 コメント
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【大会の概要】 遊戯王放送の生主の交流と同時に、親睦を深める。 【大会実施日】 未定。参加者同士で決めたいと思いますが予定は3月上旬~3月下旬。 【参加条件】 スカイプ通話ができ @ちるの@(スカイプID:tiruno_91) に連絡が取れる方のみ。 当日は生主側は原則放送してもらいます。できない方はスカイプや放送でご連絡ください。 【参加方法】 スカイプのチャットで参加したい~ など tiruno_91 or 募集枠を行っている生主に連絡をください。 生主側は参加したい~ の表明と、コミュのURLをチャットで連絡ください(締め切りました)。 【募集人数】 生主側 9人(締め切りました) リスナー側 最大18人+α(補欠) 生主×2がリスナー側となります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55296.html
登録日:2023/12/09 (土曜日) 11 45 00 更新日:2023/12/27 Wed 23 04 31NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Magic Ruler -魔法の支配者- コントロール奪取 ライフ回復 強奪 禁止カード 装備魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 強奪 装備魔法 このカードを装備した相手モンスター1体のコントロールを得る。 相手のスタンバイフェイズ毎に相手は1000ライフポイント回復する。 【概要】 遊戯王OCGにおける魔法カードの1枚。 初登場は2000年4月の第2期パック「Magic Ruler -魔法の支配者-」からで、OCGの中でも極めて古参カード。 絵柄は男性が荷物を別の男性に奪われて逃げ去る瞬間の情景。後に革命を起こされる国の一幕であろうか。 現在は禁止カードとなっているが、現役時には当時のデュエリストではデッキに組み込んだことのない者はほとんどいないであろうかつ、相手に使われた経験のない者は一人もいないであろうほどに環境とともにあったパワーカードであった。 その性能は一言で言えば、数あるコントロール奪取系カードにして装備魔法カードの中でも最強格の1枚。 現在は制限カードである《心変わり》と双璧を成している。 このカードの強みを簡潔に説明すれば、 「発動条件が無く、永続的にコントロールを奪うことができ、攻撃や効果の使用にも一切の制限が無い」 ことになる。 現在のコントロール奪取系カードを知っている人からすれば論外のパワーカードであるのは一目瞭然だろう。 細かく利点を解説すればこのようになる。 発動条件が無い 現在のコントロール奪取系カードは《心変わり》や《精神操作》などの初期のカードを除き、なにかしらの条件やコストを払って発動できるものがほとんどである。 モンスター効果も《No.11 ビッグ・アイ》のようにどんなデッキでも出せるわけではない重いものがほとんど。 霊使いではコントロール奪取に成功するためには入念な準備と運が味方してやっとである。 かなり緩い条件でコントロール奪取できるグレイドルも特定の条件での破壊か戦闘破壊という段階を踏む必要があるが、《強奪》にはそれもない。 永続的にコントロールを奪える 大概のコントロール奪取カードは《心変わり》のように「そのターンのエンドフェイズまで」という制約がついている。 このため、奪ったモンスターをそのターンのうちに素材にして消費するか、そのターン中に勝利を確定しなければいけないというプレッシャーを使い手は強いられる。 だが《強奪》は奪いっぱなしにできるのでその心配はない。なにも考えずに使用しても「1 2」交換が成立する莫大なアドバンテージを得ることができる。コントロール奪取系カードは成功すれば《強欲な壺》以上のアドバンテージを得られる可能性があるが、《強奪》はその中でも発動条件の無さと特にかみ合っている。 上記のグレイドルにもこの点は当てはまり出張要員にもできるが、召喚権を消費することや専用デッキを構築しなければ十全に発動できないため、どんなデッキでも気にせず入れられる《強奪》とは汎用性では比べ物にならない。 攻撃や効果の制限。素材としての使用にも一切の制限がない 《大捕り物》など、特に近年のコントロール奪取系カードには「奪ったモンスターは効果の発動や攻撃ができない」といった何らかの制約がついたものも多い。 要するに強力な封殺能力持ちやフィニッシャー級の《ヴァレルロード・S・ドラゴン》だろうが《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》だろうが奪っても自分の戦力にはできずに素材として消費することを最初から強いられるわけだが、《強奪》はそのままこちらの戦力にできる。 この点は《心変わり》と同等であるが、上記の永続的にコントロールを奪えることと組み合わさって、そのターンにとどめを刺せなかったとしても強烈な妨害効果が相手に向かうことになる。 装備カードであるという点 この点は欠点と利点の両面を持っている。 利点のほうでは、装備カードのサポートを受けることができる。 説明不要の《アームズ・ホール》でのサーチ・サルベージでの使いまわし。通常召喚権の消滅も相手モンスターの奪取に成功すれば気にならない。 ノーマルカード これほどの超絶性能でありながら初出のレアリティは最低のノーマル。 昔のストラクでも何度かノーマルで再録されており、サイフポイントの少ないお子様でも簡単に3積みできるほど手に入った。 登場から僅か1か月後に規制を入れてるのに当時のコナミは何を考えていたのか。 ちなみに当時の再録パック「DUELIST LEGACY Volume.1」に収録された際にはスーパーレア、「BEGINNER S EDITION 1」ではウルトラレアに格上げされている。 これらの数々の利点が抜群に噛み合っていることで、最強のコントロール奪取カードにして最強格の装備カードと呼んで過言ではない。 とはいえこの世に完全無欠のカードというものは無い。かなり大きな欠点も背負っている。 対象をとる 大半のコントロール奪取カードにも共通するが、対象にとる効果への耐性やカウンターには無力。 《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《オベリスクの巨神兵》相手には発動すらできないし、 《青眼の光龍》《シャイニート・マジシャン》などには無効化される。 サクリファイス・エスケープでも回避されてしまう。 類似の弱点として魔法カードであるので魔法封じも効く。 なんの冗談か悪政を敷いて民衆に反乱を起こされる王様の《王宮の勅命》で無効にできる。あの王様も盗賊を取り締まるとかやれば仕事できるじゃん 装備カードであるという点 利点も大きいが欠点も大きい。 まず装備カードの絶対条件として裏側モンスターには装備できないので、裏側モンスターは奪えない。この点は《心変わり》に明確に劣る。 装備状態が確定して初めて効果を適用できるのも装備カードの条件なので、発動に対して《サイクロン》などで破壊されてしまうと奪えずに不発になる。 装備し続けることで効果を適用するため、奪った状態であっても《強奪》が破壊されればそのモンスターは相手の元に帰ってしまう。 一方で裏側表示に変更する《月の書》などでは条件が異なり、《強奪》の発動に対してその相手を《月の書》で裏側にされてしまった場合は対象不適切となってコントロール奪取はできないが、すでに奪ったモンスターを裏側にされても《強奪》は対象不在となって破壊されるが装備していたモンスターは《強奪》との関係がリセットされるのでモンスターは元の持ち主には帰らない。 相手のスタンバイフェイズごとに1000ライフ回復させてしまう。 インフレが進んだ現在ではほぼ無視できる欠点ではあるが、当時は《光の護封剣》での時間稼ぎが有効な環境であったので、睨み合いになっているうちに相手のライフが万を超えてしまうという事態もままあった。 その為、奪ったモンスターは早々にリリース(生け贄に)してしまうのが定番だった。 一応《シモッチによる副作用》でバーンしたりもできた。 先攻では使えない 先攻制圧が絶対正義のようになっている現在だからこその欠点と言える。 当たり前だが相手モンスターがいなければコントロール奪取カードは意味が無い。《心変わり》が制限復帰しながらも採用率の低いのはここにある。 だが0ターンで展開してくるティアラメンツのようなデッキもあるので、まったく無意味かというとそうでもない。 などの欠点によって対処方法は明確であり、もっとも有効なのは《サイクロン》などの速攻魔法で奪われる前に破壊してしまうこと。 そのため現役時は《サイクロン》を対《強奪》用に温存しておくのは基本戦術であった。 しかしそれでも『入れない理由が無い』というほどのパワーカードだったことは紛れもなく、制限と禁止を行ったり来たりした後に2007年9月以降はずっと禁止入りしている。 《心変わり》でさえ帰ってきて、しかも採用率がそんな高くない今では禁止カードにするまでもないのでは? という意見もあるが、こちらには「奪いっぱなし」にできるという点と「装備カード」としての利点があるので難しいという話もある。 少なくとも制限復帰したら《聖騎士の追想 イゾルデ》を使うデッキでは必須カードとなるだろう。 その場合は《焔聖騎士-リナルド》で即座にサルベージしてコントロール奪取するコンボが可能となる。 しかも戦士族をある程度使うデッキなら入る出張要員となるため、やはり制限復帰は難しいかもしれない。 海外では2015年1月に一度制限に緩和されたことがあったが、僅か3か月後に早々に禁止カードに逆戻りしている。 ちなみに、環境で活躍しまくった汎用パワーカードでありながらアニメで登場したことはない。 【類似カード】 (こちらでは『装備カードとなってコントロール奪取するカード』を紹介。その他の類似カードは《心変わり》を参照) 《薔薇の刻印》 アニメ遊戯王5D sで十六夜アキが使用した、墓地の植物族を除外することでコントロール奪取できる魔法カード。 比較的緩い条件で発動できるが、相手のターンになると奪ったモンスターが帰ってしまう。 一応さらに次の自分のターンには再奪取できるが、今の環境でそんな悠長が許される可能性は限りなく低い。 植物族には装備カードとのシナジーもほぼ無いため、《心変わり》の下位互換と呼んで差し支えないだろう。 余談だが、DUEL TERMINALで《夜薔薇の騎士》と共にスキャンするとアキをイメージした隠しデッキを使うことができる。 《堕落》 フォーリン・ダウンと呼ぶ。調整された《強奪》としてはもっとも知名度の高いカード。 フィールドに「デーモン」のカードがある場合でないと自壊する条件がついたが《強奪》のメリットはそのまま、相手ターンのデメリットが回復から自分に800のダメージと変わったものの、明確に《強奪》を意識したカード。 ただ維持条件自体は緩いが、相手モンスターを《迅雷の魔王-スカル・デーモン》などを呼ぶために生け贄にしたい場合でもまずは下級デーモンを呼ばないと使えなかったり、呼んだデーモンモンスターを《奈落の落とし穴》で除去されてしまって腐ったりと、【デーモン】でも扱いにはよく考えて使う必要がある。 維持条件になるデーモンカードは魔法・罠でもよいため、《デーモンの斧》や《デーモンの宣告》でも可。 もちろんこのカードのためにデッキバランスを崩してしまっては本末転倒なのでよく考えて詰むこと。 デーモンがいなくても発動自体はできるため、《白竜の忍者》など何らかの方法で自壊を防いでしまえば《強奪》と変わりない運用ができる。 追記・修正は《鉄の騎士 ギア・フリード》を奪おうとして腰を痛めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このカード、下手に一度海外で返した際に即禁止戻りしたっていう面倒臭い実績があるのと装備は煙玉みたいなのすら禁止に行ってしまったって経緯があるから解除レースからは意外と外れてるカードっぽいよね。実際に使われるかはともかくとして -- 名無しさん (2023-12-09 12 22 42) イゾルデでこいつ落としてリナルド→こいつ拾って相手に装備→リンク4が簡単に繋がるし、先攻1ターン目に使えない点以外の欠点はほぼ無いな -- 名無しさん (2023-12-09 12 31 32) デッキによっては心変わりよりアクセスしやすいから下手すりゃ心変わりより凶悪って面もあるからなぁ。それに先攻制圧が主流とは言え、捲り札が増えた今は先攻1ターン目に全てを賭けるデッキより2・3ターン続けられる継戦能力があるデッキが台頭しつつあるから「1ターン目の展開途中で確保しておいて返しのターンに備える」なんて動きも出来そうだし… -- 名無しさん (2023-12-09 12 31 49) やしきずの禁止カード説明で出てきたのが印象的だった -- 名無しさん (2023-12-09 12 55 31) アニメで出るとしたらキースあたりが使ってきそう -- 名無しさん (2023-12-09 13 53 36) 近年の類似カードといえば御巫の誘い輪舞。 -- 名無しさん (2023-12-09 14 00 17) 相手が発動した効果は受けないというのを貫通できるのは大きい(装備魔法の効果は永続効果のため発動した効果ではない) -- 名無しさん (2023-12-09 20 37 49) マハーヴァイロ全盛期にメタとして使えた。 -- 名無しさん (2023-12-09 20 54 55) 制圧能力持ちパクってそのまま維持が出来るのはやっぱり強い -- 名無しさん (2023-12-09 21 16 32) ホルスの黒炎竜の全盛期には強奪で奪われないってのがすごい強みだった -- 名無しさん (2023-12-09 21 24 17) 後手捲りに強引なものが増えてるしこれぐらいは許されそうな気はするけど、やっぱ装備魔法っていうのが禁止解除を面倒にさせてる要素なのかね -- 名無しさん (2023-12-09 23 26 08) ↑上でも書いたし記事にも書かれてるけど、それに加えてそこそこ前とはいえ海外で「大丈夫だろと軽い気持ちで返したら即禁止戻りした」っていう実績があるのは結構珍しいよね -- 名無しさん (2023-12-10 02 24 18) 心変わりが許されてるんだから許されない理由は装備魔法であることだろうね。MDだと心変わり準制限で強奪禁止なんだからなおさら。 -- 名無しさん (2023-12-10 16 47 24) 死者蘇生が制限で許されてて早すぎた埋葬が未だ許されないのも装備魔法だからだしね。同じ効果なら通常魔法<<<装備魔法の関係はもはや絶対的なもの -- 名無しさん (2023-12-10 17 58 48) 強奪と言いつつ代金(ライフ)払ってる矛盾。全然釣り合いが取れないけど -- 名無しさん (2023-12-11 17 54 45) また海外で強奪帰って来たけど代わりにイゾルデが収監か。まぁイゾルデは色々悪さしてたからね… -- 名無しさん (2023-12-20 06 14 50) 海外でまた制限に戻ったけど前例があるしまた禁止に戻りそうな気がするな。もしも日本でも強奪が制限緩和されるとしたらどんな環境なのか気になる -- 名無しさん (2023-12-20 08 20 02) でもまぁ、本文でも言われてるけど先行じゃ役に立たないからな。自分から相手の場に強力なモンスターを召喚するカードでもあれば話は別だけどそんなカードあるわけ -- 名無しさん (2023-12-20 09 45 52) 名前 コメント
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1 なんとなく遊戯王 Dシン「さすが、なのはさん。管理局のエース・オブ・エースはだてじゃないってことですね・・・」(LP800) なのは「強い・・・でも、でもまだ!」(LP100) Dシン「でも、ココまでですよ」 なのは「!?まさか!!」 Dシン「俺は場の二体をリリース!!」 なのは「ココに来て!?」 Dシン「誰もそれから逃れることは出来ない・・・自由も、永劫も、正義も・・・ 何もかも呑み込む飛鳥(アークバード) これで・・・俺は全てをなぎ払う!!来い!!デスティニー!!」 デスティニー(地縛神Ver) 闇 星×10 効果/機械族 3000/2000 ??? デスティニー「・・・Yes,Master」 Dシン「何度だって・・・お前達はなぎ払う・・・だから、俺は全てを壊しつくしてやる!! 希望も!絶望も!有象無象の区別なく!全てを!!」 デスティニー「私はマスターの剣、マスターの翼、私は、マスターの・・・」 Dシン「そうだ、破壊しろ、壊せ、そうすれば、そうすれば・・・俺は、もう・・・ 無くさなくて、すむ。傷つかなくていいんだ」 なのは「違うよ!!君は、そんなこと望んでなんかいない!!」 Dシン「・・・っ!あんたに何がわかる!!守りたかったものを全て守ってきたあんたに!!」 なのは「私だって!!後悔がある!ジュエルシードの被害者を出さないで居ることができなかった。 フェイトちゃんのお母さんを救うことができなかった。 リインさんも救うことができなかった。自分自身を省みることができなかった」 Dシン「っは!それでもあんたは何も失っちゃいないだろうが!!家族も!親友も!!自分の居場所も!!」 なのは「侮辱しないで!!」 Dシン「なに!?」 なのは「何も失っていないから自分の悲劇に酔うの?君はそんなに弱くない!!君はいつだって強がって、去勢を張って、でも・・・ それでも君は誰よりも強かった!!私が屈服するくらい! 私が全てをささげても良いくらい!ううん、私だけじゃない! フェイトちゃんもはやてちゃんも、皆・・・皆がそう思ってる! 今でも! そんなに強いシン君をこれ以上侮辱するな!!」 Dシン「だから、それが俺は・・・」 なのは「だから!!」 Dシン「!?」 なのは「だから私が・・・私が貴方の居場所になる!!あなたが帰れる場所になる!! 私が全てを受け止める!私は、あなたが―――!!」 Dシン「は、ははは・・・遅いんだよ・・・もう、何もかも・・・!!・・・っ! やれ!デスティニー!!ロンギヌス・ランゼ・・・テスタメント(盟約により降れ裁きの運命の槍)!!」 デスティニー「Dies irae Crimson(今日、ここに怒りの赤は降る)」 なのは「まだだ!!まだ私は・・・あきらめていない!!トラップ発動!!」 Dシン「無駄だ!!デスティニーはいつだって誰の手にも渡らない!! 故に、デスティニーにトラップ、マジックは通用せず、モンスターの破壊効果も無効とする!」 なのは「知ってるよ・・・それが君の願望だから、でも・・・ 私のトラップは、リビングデッドの呼び声!これで魔法少女リリカルなのはLv3を特殊召喚!!」 魔法少女リリカルなのは 光 星×3 効果/魔法使い族 1000/2000 ??? Dシン「それでも無駄だ!!デスティニーは相手に直接攻撃することが出来る!!」 なのは「確かに・・・運命は如何なる偶然も受け付けない・・・でも!!」 デスティニー「・・・」 なのは「モンスター効果発動!!このモンスターが戦闘中に特殊召喚されたとき、相手の攻撃モンスターは強制的にこのモンスターと戦闘を行う!!」 Dシン「攻撃対象を、無理矢理変更するモンスター効果だと!?」 なのは「破壊効果は効かなくても、効果は通じるんだよね!?」 Dシン「っく、だが無駄だ!!そんな攻撃力では、運命をねじ伏せることは出来ない!!」 なのは「・・・シン」 Dシン「俺は、もう二度と・・・失いたくないんだ」 なのは「甘えないで!!」 Dシン「なに?」 なのは「シン君、いい加減にして。甘えないで、過去に逃げないで。今を見て、未来を見て!そんな風に、過去にすがりつく今の君は、 単に甘えているだけだ!!自分自身が運命と言う鳥かごに入っている!どこにも飛べない鳥だよ!!」 Dシン「あんたに・・・あんたに何がわかる!!」 なのは「そうだね・・・私には君の気持ちはわからない。でもね、君だって私の苦悩はわからない!!」 Dシン「だからなんだ。今のこの状況をそんなもので打ち砕けないあんたに・・・言われたくないんだよ!!」 なのは「シン君・・・今から私は賭けに出るよ・・・もしこの賭けが外れたら、私の負け。でも、賭けに勝ったなら・・・」 デスティニー「・・・」 なのは「私を・・・お、お嫁さんにしてください!!」 Dシン「・・・はぁ!?」 なのは「更に、速攻魔法発動!!カップ・オブ・エース!これで、コインの表が出れば、私は二枚カードをドローできる!!」 Dシン「そんなに都合よく行くものか!!」 なのは「そうかもしれない・・・でもね、シン。運命はいつだって・・・自分自身で切り開いていくものだから!!」 コイントス・・・表 なのは「これで私は二枚ドロー!!・・・きた!!」 Dシン「なに!?」 なのは「このカードは、私のフィールドに一枚だけ、なのはと名前のつくカードが居て、 しかも相手のモンスターの攻撃力が上回っているときなのはと名前のついたモンスターをリリースして特殊召喚することができる!!」 Dシン「そんな特殊条件を満たすカードだと!?・・・まさか」 なのは「暗き過去、忌まわしき過去の楔を解き放つ・・・今この時だけ、その威光を知らし召せ!!来て!『冥王NANOHASAN』!!」 冥王NANOHASAN 星×10 効果/魔法使い族 3500/4000 ??? Dシン「攻撃力3500だと!?だが、再びモンスターが召喚されたことにより攻撃が巻き戻る!これで再び直接攻撃を!」 なのは「NANOHASANの特殊効果!攻撃時、攻撃表示モンスターは強制的にこのモンスターと戦闘を行う!!」 Dシン「なんだと!?」 なのは「迎え撃て、スターライト・ブレイカー・・・エクスシード(光となって破壊しろ星星の輝き)!!」 NANOHASAN「私ノ言ウコト、間違ッテルカナ?」 デスティニー「・・・ありがとう・・・マスターを、どうぞ、よろしくお願いします・・・」 なのは「!?」 Dシン「っく、だが・・・だが俺はまだ生きているぞ!!(だが、NANOHASANはそのターンしか存在できない。 俺の伏カードはさっき使わなかったリビングデッドの呼び声!!これで次のターン俺の攻撃が決まる!)」(LP300) なのは「ううん・・・これで、終わりだよ・・・」 Dシン「何?」 なのは「NANOHASANのもう一つの効果・・・破壊したモンスターの攻撃力分だけ、相手にダメージを与える・・・」 Dシン「まさか!?」 なのは「だから、これで終わり。お願いだから・・・もう、傷つかないで・・・」 なのは「ブレイク・・・エンド!!」 NANOHASAN「少シ、頭冷ヤソウカ・・・」 Dシン「そんな・・・俺は、俺はーーーー!!」 なのはwin なのは「っ!シン君!!」 Dシン「なのは・・・さん?」 なのは「しっかりして!シン!!」 シン「はは・・・負けちゃったか・・・やっぱり強いや、なのはさん」 なのは「目を開けて!・・・シン!!」 シン「あぁ、俺やっぱりだめだなぁ・・・魂まで売って、それでも勝てないなんて・・・」 なのは「そんなことない、シンは、強いよ・・・そんな力、必要ないくらいに」 シン「は、ははは・・・なのはさんに言って貰うと、やっぱうれしいや・・・」 なのは「シン・・・」 シン「でも、ごめんなさい」 なのは「シン!?」 シン「さっきの約束・・・守れそうに、あり、ません・・・」 なのは「いやだ!嫌だよ!!逝かないで!シン!」 シン「でも、うれしかったなぁ・・・あんな風に言って貰えるなんて・・・夢、にも・・・」 なのは「いっちゃやだ!一人にしないで!!」 シン「・・・あなたには、皆が居ます。俺も、応援してますから・・・だから、勝っ・・・て・・・」(マユの携帯だけを残して消える) なのは「!!シン!シーーーン!!」 はやて「・・・なんやこれ?」 ギル「私とスカリエッティが共同で作らさ・・・もとい、作ったものだよ」 スカ「ちなみにこの後、なのは君のピンチに地縛神の力と星の輝きの力を宿したシン君が劇的に復活して掬うという形かな」 フェイト「そうなんだ・・・でもなんかなのはがヒロインに見えるんだけど?」 ティアナ「というか、私達の出番がないってどういうことですか!?」 スバル「おーーーー!!なんか昔を思い出すね。俺のターン!!」 エリオ「・・・シンさん、なんか暗かったですしね」 キャロ「でも、ああいう人もかっこいいね」 ギル「いやなに、ちょっとばかり人事に影響があってね・・・他意はないのだが」 スカ「本当はヒロイン役のほかにも色々といたのだがね。少しばかり圧力がかかってね・・・他意はないんだが(寧ろ私は娘達を)」 なのは「まぁまぁ、これもやっぱり三作品連続主人公の人徳なの」 はやて「おかしいやろ!?ヒロインといえば私のはずや!!スレ的に考えて!!」 なのは「色物過ぎたんじゃないの?」 フェイト「そうだよ!第一、目が立つといえば私のほうが目立つよ?それにライディングも出来るし!それに、その・・・シンとも・・・///」 なのは「お子様向けだからアダルティなのは禁止なの!!」 はやて「というか、どう考えてもなのはちゃんの横暴やなぁ・・・」 ティアナ「常識的に考えて、それしか考えられませんよね」 スバル「あ!あたしも出たいかも!!」 フェイト「シンの親友にしてお嫁さんの座は・・・私だって欲しいんだから」 キャロ「・・・なんだかいつもの流れですね」 エリオ「まぁ、それは仕方ない気がするけどさ」 スカ「というか、私は今家に帰れないのでね・・・ギルバート、少しかくまってくれ」 ギル「かまわんが・・・シンはやらないぞ?」 スカ「そういわずに、ほら、家の娘達ならより取り見取り。なんだったら全員でも良いぞ?」 2 ダークシグナー編後 なのは「シン、本当に何も覚えてないの?」 シン「何をですか?」 フェイト「い、良いんだよ。シンが気にする事じゃないから!」 シン「?」 はやて「どうやった?」 なのは「シン、やっぱり覚えていないみたい。ダークシグナーだった時の記憶が完全に抜け落ちてる。」 フェイト「でも、何で忘れちゃってるんだろう?」 はやて「何でそこまで考えるんや、それともフェイトちゃんは、あんなシンの記憶が残って、それでシンが塞ぎこんでもええとも言うつもりかいな!!?」 フェイト「そんな事、一言も言ってないよ!ただ、どうしてその時の記憶だけないんだろうなって…」 はやて「私はそれだけでええよ。シンがこうして無事に戻って来てくれた。それだけで十分やと思わへんと罰が当たるで。」 なのは「……うん、そうだよね。」 シン「(やっぱり、何か変だ……俺は絶対に何か忘れてる。…それになのはさん達が俺に何かを隠してるみたいだし……)」 3 シンが遊星デッキなのは同意かな。 ってか、遊星もやり方次第じゃガチになるんだよな。 専用サーチの調律とか鍋複製から破壊神でハンドとボードアドがそれぞれ+3とか。 本スレのシンだったら、遊星並みな事故…基、チートをやってくれそうだな。 しかも、竜の痣なしと考えると遊星以上のチートをやりかねない。 ここのシンはある種、世界を超えて出会った面子達との絆があるから或いは、以下のようにしそうだな。 シン「集いし愛の絆が新たな未来の道を開く。光さす道となれ!アクセルシンクロォォッッ!!生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!!」 レイ「出てきたか、シューティング・スター・ドラゴン…だが、シンクロモンスターだ。俺の機皇帝ワイゼル∞、機皇帝スキエル∞、機皇帝グランエル∞の敵ではない!!」 シン「なら、このターンで決着をつける!俺はシューティング・スター・ドラゴンの効果を発動する。」 レイ「だが、そう上手く、チューナーが5枚も来る訳がないだろう。」 シン「やってみきゃ、分からないだろ!まず1枚目…チューナーモンスター、ジャンク・シンクロン!」 レイ「な……」 シン「2枚目…チューナーモンスター、クイック・シンクロン!」 レイ「ん……」 シン「3枚目…チューナーモンスター、デブリ・ドラゴン!」 レイ「だ……」 シン「4枚目…チューナーモンスター、ドリル・シンクロン!」 レイ「と……」 シン「5枚目…チューナーモンスター、救世竜-セイヴァー・ドラゴン!」 レイ「………………」 シン「デッキの上から5枚のチューナーモンスターは5枚。よって、5回の攻撃権利を得る。」 レイ「馬鹿な!合計5回の攻撃だと!?そんな馬鹿なぁぁぁぁぁ!!!」 シン「シューティング・スター・ドラゴンの攻撃、スターダスト・ミラージュッッ!!!」 レイ「馬鹿な、俺が…機皇帝が…そんなインチキ効果で負けるって言うのか!!?うわあああああっっっっ!!」 チュドーン! ギルバート「やはり、レイでは無理であったか。」 スカリエッティ「当然だよ、何せ、シン君には彼女達の愛があるからねぇ……」 ギルバート「これが、愛は不可能を可能とすると言う事か……」 スカリエッティ「そう言うことだよ、ギル。」
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砂漠(アニメ) フィールド魔法 全ての恐竜・アンデット・岩石族モンスターの 攻撃力と守備力は、200ポイントアップする。 アンデット族補助 フィールド 岩石族補助 恐竜族補助 能力強化 魔法 関連カード サンド・ドゥードゥルバグ(アニメ)
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氷丸(アニメ) ●「氷帝メビウス」を中心とする水族デッキ 使用カード 氷帝メビウス(OCG) 氷騎士(アニメ) 氷帝の城(アニメ) 陰陽鏡(アニメ) メビウスの氷河(アニメ)
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天上院明日香使用カード 効果モンスター 《エトワール・サイバー》 《サイバー・プリマ》 《サイバー・チュチュボン》 ▲画面の上へ 儀式モンスター 《サイバー・エンジェル-美朱濡-》 《サイバー・エンジェル-那沙帝弥-》 ▲画面の上へ 魔法カード 《機械天使の儀式》 《機械天使の絶対儀式》 《融合》 《融合破壊》 ▲画面の上へ